もう一つ印象的だったのは、茶のブースが多いこと。コーヒーが43社だったのに対して、茶は79社が出展。10年前から出展しているというスリランカの紅茶メーカーに聞くと、ここ2〜3年で急激に増えたとのこと。もちろん「茶」の中には、中国茶、紅茶、ルイボスティーなどが含まれ、まだ日本茶はその中の一つに過ぎない。緑茶は抗ガン作用などその効用が注目されているが、FDA(Food and Drug Administration)ではまだこれを認めていない。しかし、注目度が高いことは確かで、TVなどでも「ダイエットのために、コーヒーをグリーンティーに替える」というような発言が聞かれるようになっている。グリーンティー・ダイエット・サプリメントなども登場しており、近々ブレイクするのではと思ってみている。日本企業としては、伊藤園が奮闘している。伊藤園はすでにCOSTCOにも商品を流して、着実にアメリカ市場に食い込んできているようだ。ITO EN Inc.