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外国人客、千客万来。客が客を呼ぶ、京都高級焼肉店

京・三条 究極の焼き肉 彦左衛門 高木オーナーインタビュー

開店2カ月目から外国人客が来店
彦左衛門店のオープンは2005年の3月です。その2カ月目ぐらいから、外国人客が来店するようになりました。その時は、日本語の観光雑誌に載せていましたが、「京都らしいお店」ということで、宿泊ホテルからのご紹介が多かったようです。現在は、英語のパンフレットをつくり、京都市内の約半数のホテルに置いています。

英語メニューと英語接待マニュアルで対応
現在、1日100名程度のお客様がいらっしゃいますが、そのうちの15%が外国人客です。
英語の対応としては、グランドメニューの英語版と、店舗の英語パンフレットを作っています。また、従業員に英語接客マニュアルを作っています。お店で必要な英語は限られています。お客様は、流ちょうな英語で対応してもらうことを期待して来店されるわけではないので、カタコトでも英語を話せれば大丈夫です。
外国人客には店内ツアーを行っていますが、対応している担当者は、英語が全然できない。でも、一生懸命にやっているとお客様も分かってくださいます。

最近、外国人のお客様のリピーターも増えてきました。出張で定期的に日本に来られる方、ご友人の紹介でいらっしゃる方などです。

外国人観光客で売上アップ
お店は固定客で回すという考え方もありますが、それには限度があります。固定客は一巡すると飽きてきます。そうすると店から足が遠のき、店の売り上げは下がります。それよりも観光客を呼び込んで売上を確保する方が得策だと考えています。京都は外国人観光客の多い町です。その1〜2%でもお店に来ていただければ、十分に売上が立ちます。

外国人のお客様が増えたことで、日本人のお客様にも「有名な店」として知られるようになりました。
満足が得られるような対応とリーズナブルな価格設定で、外国人客がどんどん来るようにしていきたいと考えています。
客が集まるところに、客は集まります。今年は、より一層多くの外国からのお客様を迎えたいと、態勢を整えています。

(2006年1月)

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