ホテル・旅館の外国語対応 MeSay |
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株式会社 オーエイチ
内部で全員合意のもと外国人対応をやろうという所は少ないです。現場は大変なのでだいたいが後ろ向きです。トップダウンで行われることが多いですが、受入始めると現場の方が楽しんでしまうようです。最初は、おっかなびっくりだったりなのですが、自分の英語が通じるんだ!外国人に喜んでもらえる!そんなところから、次第にスタッフが積極的になり、英語を自ら学び始めます。 外国人のお客様は、卵焼きの作り方など、細かいところをフレキシブルに対応できると喜びます。そのあたりは、注文が多いのですが、和食だとわからないので、細かい注文のしようもない。あるとしたら、ベジタリアンだったりアレルギーがあるなどです。反対にちょっとしたことでも喜んでくれて、喜びを大きく表現してくれるので、現場のスタッフは対応のしがいがあります。日本のお客様のわがままには、良い顔をしない料理長が、外国人のお客様の要望だとわかると、俄然張り切ってしまうという例もあります。 きちんとした対応をしていくと口コミで広がっています。ホームページのアクセス数の伸びより、予約数の伸びの方が大きいのです。 外国人客は、日本人に比べNo Showの率が高くなります。これに対しては、予約システムを入れたり、メールで連絡を入れて連絡を取っておくと、かなり率を下げることができます。このように、外国語対応のホームページを作って、外国人客を受入始めると問題はいろいろ出てきます。しかし、それは徐々に解決していけばよいのです。最初から完璧に行くものはありません。一番悪いのは、何もしないでおくことです。 (2007年3月) |
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